ガンや生活習慣病への効果
青パパイヤの酵素に「抗がん」効果の期待される酵素が複数見つかっています。研究も日米の研究機関を中心に20年以上されています。青パパイヤは癌の元となるヒドロキシラジカルを消去させる力があるという研究結果が出ています。 ガンの他にも、ヒドロキシラジカルが関与している疾患として、認知症、アルツハイマー病、心筋梗塞、網膜損傷、高血圧、脂肪肝、糖尿病、白内障、てんかん発作などが挙げられ、青パパイヤの摂取はこれらの神経系の疾患に有効的とされています。 多くの生活習慣病の根源となるフリーラジカルを除去してくれる抗酸化物質を、食べ物から日常的に摂取することが健康な体づくりの基本となります。