青パパイヤ茶のこだわり
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鹿児島県・鹿屋市にある自社農園と工場

ソムタムカフェは、鹿児島県鹿屋市にある自社農園で、青パパイヤを育てています。収穫した青パパイヤやお茶の葉は、提携農家さんが持つ工場ですぐに加工されます。鹿児島の太陽を浴び、台風などの天災も乗り越えながら強く育った青パパイヤは、強力な酵素を豊富に含んでいます。
ソムタムカフェは、せっかくの酵素が失われないような商品と、製法にこだわってお作りしています。

鹿児島県・鹿屋市にある自社農園と工場
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酵素が特に強い【若葉だけ】を使用

ソムタムカフェの青パパイヤ粉末茶は、酵素が特に豊富な【若葉だけ】を使用しています。若葉をとってしまった青パパイヤは当然実がなりません。効率は良くないですが、本気で病気を治したい人や、健康に気をつかう方々の助けになりたいので、このやり方を選んでいます。

酵素が特に強い【若葉だけ】を使用
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【生茶】にこだわった製法

ソムタムカフェの場合、お茶に使われるのは青パパイヤの若葉です。なぜなら、実よりも病気を改善するために必要な酵素が豊富に含まれているからです。他社様では、飲みやすくするためにあえて焙煎を繰り返した商品も見受けられます。当社は、酵素を失わないよう、生茶にこだわってお作りしていますので、美しいグリーンが特徴です。その分、少し苦みが目立ちますが、それは体にいい成分が失われていない証拠です。また、酵素たっぷりの葉を丸ごと取り込んでいただきたいので、茶葉ではなく粉末タイプでお作りしています。
青パパイヤの葉は収穫すると発酵が始まり茶色く変色しますが、当社は、若葉の鮮度を保つために、収穫後6時間以内に乾燥工場に持ち込みをして作業をします。

【生茶】にこだわった製法
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新たに拡大した2200坪のお茶専用農園

先ほどもお伝えした通り、ソムタムカフェの青パパイヤ粉末茶は【若葉だけ】を使用しています。おかげさまでたくさんのリピーター様にご愛用いただき、誠にありがとうございます。今後さらに事業拡大してくために、2024年から新たに2200坪のお茶専用農地を拡大しました。

新たに拡大した2200坪のお茶専用農園